コラーゲンの配合量
今回は、「コラーゲンの配合量」というタイトルにしました。
コラーゲンといましても、サプリメントやドリンクに使われているのは、当店で販売しています「コラーゲンペプチド」です。
これまで何度も説明してきましたが、メーカーも販売者もコラーゲンと表現しているのは、実はコラーゲンペプチドなのです。
コラーゲンというもの自体は、人間の体の中や肉や魚の中に存在する状態です。
サプリメントやドリンクにする場合は、加熱殺菌したり、水に溶かしたりという加工のできるコラーゲンペプチドを原料として使います。
繰り返しますが、
サプリメントやドリンクで「コラーゲン」と言っているのは「コラーゲンペプチド」です。
そして、最近の研究では「1日5g以上が良い」ということが発表されています。
コスパ(コストパフォーマンス)で考えると、当店のコラーゲンペプチドを1日5g以上、お好きなものに溶かして摂ることが一番おすすめです。
しかし、コラーゲンペプチド粉末だと手間もかかるし面倒という方も大変多いのが現実です。
そこでひとつだけ必ずチェックしていただきたいのが、「コラーゲン(コラーゲンペプチド)の配合量」です。
1日目安量の中にどれだけ配合されているか?
これまでコラーゲン配合と言われるサプリメントを続けたにもかかわらず何の実感もなかった方は、そのサプリメントにどれだけのコラーゲンが配合されていたかを確認してみてください。
たぶん、多くて2000mg前後だと思います。
それではいくら続けてもあまり意味が無いのです。
大切なのは「1日5g(5000mg)以上」です。
2012/2/26