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仲介業者の役割

当店のコラーゲンペプチドは、仲介業者無しでみなさまにご提供しています。

原料メーカー ⇒ 加工工場 ⇒ シーエスストアー ⇒ お客様

となり、地味ですが「高品質・低価格」を実現しています。

これは、わたしが現在まで約10年間、健康食品業界で仕事をしていたからこそできることなのです。

全くの新規参入で小ロットだとまず無理です。

こんなときは、どうしても仲介業者を利用することになります。

大きなロットで、資金も潤沢であれば、受託製造会社と直接取引は可能ですが・・・

また、当店でも現在の取引先ではできない製品を発売するとなると、小ロットであれば、そのジャンルの仲介業者を探した方が全て直接取引で構築するより、結果として低コストになることもあるのです。

これは、健康食品でなくともあらゆる業界で言えることだと思います。

仲介業者は、コンサルタント機能・コーディネイト機能・支払調節機能を持っており、受託会社も安心し信頼して製品を作ることができます。

当社にもその仲介業者機能があります。

今、2社だけ仲介をしています。

本業ではありませんから、たぶん仲介専業の会社に比べて、マージンはかなり安いと思います。

OEM商品やオリジナル商品の仲介はいつでもできますが、今はなかなか手が回らない状況です。

今期中に、サプリメント製造の仲介部門の方向性を決めたいと思っています。

自社や自店のオリジナルサプリメントを小ロットで作りたい、と思われている方で、業界の事がよくわからない方はお気軽にお尋ねください。

アドバイスはできると思います。

2012/5/6


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